キングスランドで子供達が楽しみにしていたプール!オアフ島との違いは?!
キングスランドのプールで快適に遊ぶ方法を徹底解説します♪
Youtubeでもご紹介しています
車はどこに停めればいい?
クラブハウスのメインプールに一番近い駐車場は6号棟(BUILDING 6)の駐車場になります。(宿泊している建物から徒歩で行ける方以外は車で移動することになると思います。)
最初はよく分からず、とりあえずクラブハウスの入り口から入って右側の空いている駐車スペースに車を止めていましたが、6号棟から直結で行けることがわかったのでご紹介w
ここに駐車すればプールサービス(受付)も近いので最短ルートでプールに行くことができます!
6号棟の駐車場はクラブハウスの入口の隣です↓




受付を済ませる
プールに入るには、まずは「POOL SERVICE」によってリストバンドとタオルをもらってから行きます。
リストバンドは毎日色が変わるので、遊ぶときは毎回必ず最初にここに寄りましょう。


注意点
受付で部屋の番号を聞かれるので、自分たちの宿泊している部屋の番号はスマホにメモを入れておくなど覚えておくようにしましょうw
プールゲートを解除するには
プールエリアはぐるっと柵で囲まれていて、数箇所にゲートが設けられています。
この扉はお部屋のカードキーで開けることができます。

プールエリアは全部で4つ!
一番大きいメインのプールでもあるレイジー・リバープールを真ん中に、ケイキ(幼児用砂浜)、ファミリー、アダルトの4つのエリアで構成されています。

レイジー・リバープール
スライダーの出口と滝が2つあり、お子様がいる方はスライダー出口前のデッキチェア確保がマスト!


ファミリープール
ここにもスライダーの出口があり、バレーのコートネット、バスケのゴールリングやボールがあります


ケイキ・プール
砂浜(砂利)の浅瀬の幼児用プールで、ここにもスライダーがあります。(年齢制限なし)
砂遊びで使えるおもちゃはプールサービスの目の前にあるので自由に使ってOK!


アダルトプール
大人専用プール。16歳未満NGです。静かに楽しみたい方はこちら

お子様のライフジャケットは必要?
身長130cmと126cmの我が家の子供たちはライフジャケットなくても一部を除いて問題なく遊べましたが、キングスランドのプールにはスライダーの監視員1人のみでライフガードは駐在してません。
また、ファミリープールのエリアには、大人でもちょっと焦る深い場所も所々あります。スライダーに何度も乗ったり、あっちに行ったりこっちに行ったりする子供達をずっと追いかけまわすのは一苦労!笑
なので、我が家的には子供のライフジャケット着用は必須でした。因みにライフジャケットの貸し出しはないので要持参です。
ライフガードはいないよ、の注意書き↓

パプシコが貰える!?
タイミングによっては、プールサイドで無料でパプシコ(アイスキャンディー)が貰えます♪(大人でも貰えますw)保冷バッグを持ったスタッフが現れたらもらってみましょうw

まとめ
・プール直結のパーキングは6号棟
・プールサービスで受付を済ませてから遊ぶ
・部屋の番号を控えておく
・プールエリアのゲートはお部屋のカードキーで開く
・子供のライフジャケットは持って行ったほうが良い
・パプシコが貰えるw
いかがでしたか?次回はホテルエリアであるヒルトン・ワイコロアヴィレッジのプールに潜入した記事を投稿します!
